藤本壁(とうごうへき)利用方法のお知らせ

08年4月5日

 

当ゲレンデはスラブで、リスが浅くハーケンは殆んど利きません。

何本か打ち込んでありますが、あまり当てにしないで下さい。

ボルトについても、硬い岩質ではないので大きな負荷をかけると抜け落ちることも考えられます。

08年3月末日時点、終了点などの上部がボルト不足気味な部分もありますので、

既存ルートの保持および安全確保のためにボルトを打ち足すのは構いませんが、

既存ルートを改変したり、新・派生ルートを付け足すためのボルト打ちは禁止です

 

これらの事を承知の上で、かつ自己責任で利用したいという山岳会関係者の方にのみ開放致します。

初心者同士のパーティーおよび、個人での利用はご遠慮ください適格な山岳会の指導者の方とお越しください。

 

◎ルート位置

藤本壁:センターテラスから北側に、本格からやさしめの4本(ダブルトラバースのバンドからスラブを登攀。)と、

センターテラスの上に、やさしめの1本(ガレ下をまわり込み、ブッシュ沿いを登攀。)

距離は15〜20m。終了点のアンカーはネズの木(松は枯れました。)を利用。

 

不帰スラブ:北側フランケの中央を登攀する1本のみ。

スラブ上端までとして、距離は40m。終了点のアンカーはネズの木(ここも松は枯れました。)を利用。(なお、尾根上のみなら初級。)

 

開拓者 鈴木、中塩、仁尾、金山。

 

 

◎ご注意:当ゲレンデは“冒険ゲレンデ”です。

あえて危険を完全に排除することはいたしておりません。スポーツとしてのクライミングを楽しむのには危険で不向きです。

本番の“山”における危険の対処や心得といった“クライミング登山”を勉強するための場として認識してください。

地主および開拓整備の関係者は、事故等のあらゆる責任は一切負いません。

*岩壁にロープがあたると小石が降ってきますので、ヘルメットは必携です

*くれぐれも人工壁のつもりで気軽に落ちないでください。

*皆でくつろげるようなテラスはありません。

アプローチの台三郎谷に糞尿を流さないようご協力ください。(なるべくなら携帯トイレを推奨します。)

ハイカーが来た時は、ハイキングルートを通れるように譲ってください

(ここにくるハイカーは、ただのハイカーではないでしょうから、そんなに迷惑にはならないと思います。お互い協力して、気持ちよく利用しましょう。)

 

不帰スラブ(かえらずすらぶ)でのクライミングも、利用方法は藤本壁と同様に願います。

 

地主 藤本 正道

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