アルパインハイキング 和気アルプス横断裏銀座コースのご案内

貴方のヤリたかった“山”がここにある!慎重かつ大胆に!和気アを満喫してください。

05年3月末、荒神ー直登ルートの完成により、メリハリのきいた3つ目のエリア(和気アには広大な岩場が集中したエリアが7つあります。)が整備完了し、ダンガメ稜ルートの開通でこれら3エリアが変化の楽しいルートで繋がりました。(稜線縦走が主体の“表銀座コース”に対し、裏銀座コースでは、名物の岩場めぐりが主体です。)

“裏銀座コース”とは、この東壁エリア(鎌尾根リッジ、奥壁)、白岩様エリア(チンネ・スラブ、白岩様南端)、荒神ー(こうじんぐろ)エリア(荒神ー直登、日電歩道&小屏風)の3エリアを、変化に富んだ3つのルート(ダンガメ稜ルート、御大師尾根ルート、鵜飼谷北稜ルート)で結び、藤公園から鵜飼谷温泉まで名物岩場を訪ねながら和気アルプスを横断するものです私の集大成といえる究極レベルの面白さです。

ただし、初心者や大勢は無理です。遭難しかねませんので絶対にトレースしないでください

エリアから下山するごとに山の学校と宗堂池がちょっと下界めいているのが唯一しかたない部分ですが、その分エスケープしやすいです。

     私の造語ですが、“アルパインハイキング”とは典型的な“山遊び”のことで、クライミングめいた岩場をノーロープでハイキングしてまわることです。

     この裏銀座コースはヘルメット(安物ドカヘルでもよい。)を持参して、急な岩場などの要所ではかぶるようにしてください先行者がいると落石をくらいます

     “裏銀座コース”は上級者向けで、モロいルート自体を保護したいので、入山規制すべく詳細は非公開とします

本格バリエーションといってもいいくらいの部分もあり、地主さんや地元に迷惑がかからないようにしたいのと、

大勢や素人にモロイ岩を踏み砕かれるとルートが崩壊されてしまうので、詳細は公開しません。ご了承ください。

よって、概念図だけで登山地図はあえて割愛いたします(リピーターなら充分理解できるでしょう。)

*なお、踏破した後も、HPで紹介したり、言いふらしたり、他人を呼び込んだりしないでください。

◎裏銀座コースは、私に開拓許可くださった地主さん達の温情の結晶といってもいいものです。大切にしてください。

 

アプローチ

和気駅、藤公園(無料駐車場、トイレあり。)間は歩いて50分です。

和気駅、鵜飼谷温泉(無料駐車場、トイレあり。)間は45分です。

マイカー利用なら自転車を積んできて鵜飼谷温泉に駐車し、藤公園までサイクリング(40分)するのも楽しいです。無理があるなら藤公園に駐車し、温泉へ下山後 温泉そばの交通公園でレンタサイクル(4時間300円)を借りて(0869−93−3481で予約もできます。)、マイカーに戻ったら、適当に積んでトランクをあけたまま交通公園まで走ってもいいでしょう。

また、JR利用で温泉に入る気のない健脚の方は鵜飼谷北稜ルートを下山せずにそのまま穂高山を越えて和気富士まで縦走してもOKです。(ただし、本当にキツいです。)

 

 概念図

     *青い線が裏銀座コースです。

 

   
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コースガイド下線部分は、隠れルートで道標がない部分です。しっかり読んで判断してください。)

登山口は、@藤公園駐車から、西の山腹に見える一番大きな岩壁(東壁)下の山際にむかって歩いていけば、5分でつく。小川のそばに、ゴミ捨て禁止の黄色の札が立っている。そこから山に入り、登山道はA鎌尾根リッジルートを登り、鎌尾根のラストの岩場にザックを置いてB奥壁へ立ち寄り、最上展望所(できれば先端展望所も)まで往復する。ザックに戻って、東平尾根をM2(迷いピークU)まで歩いたら、“M2”フダの右側から南西方向にコースサインをたどり、Cダンガメ稜ルート(ここではボルダリングも楽しめ、フランケを登り返したりできる。)を下山する。林道に降り立ったら右へ、山の学校前を直進してDチンネ・スラブルートにむかう。110mスラブ手前にあるバイパス分岐にザックを置いてスラブとチンネを登り、チンネの頭まで往復する。ザックに戻ったらバイパスを通ってE白岩様南端ルートを攀じ登る。岩頂でスリルを楽しんだら尾根伝いに下り、“左、山の学校”フダの右側を直進し、右下に見えてくる宗堂池へ下山する。F宗堂池のエメラルドグリーンの水面を楽しんだら北へ進み、“左、奥ノ峰への一般道”フダの右側を直進して、2つ目の沢を10mだけ遡行し、コースサインにしたがって左の枝沢に入り、これをツメると核心部であるG荒神ー直登ルートになるここではヘルメットを必ずかぶること。(傾斜40度、距離80m。本ルートの途中、左隣の岩場には左ルートもある。直登したら右端の展望所で休憩し、日電歩道(大屏風トラバースルート)を一般登山道方面に戻り、2つ目の(一般道直前の)涸れ沢をコースサイン(黄ラッカー)にしたがって直登攀して、H小屏風トラバースルートに向かう。小屏風から奥ノ峰山頂を経てI鵜飼谷北稜ルートを槍ヶ峰を経てJ鵜飼谷温泉へ下山する。

 

*藤公園をスタートして鵜飼谷温泉まで、いろんな展望所にのんびりと立ち寄っても約5時間ですが、

傾斜30〜40度の急なスラブをトータルで300m以上も登りますし、急降下もあるので、かなりキツイです

(おそらく温泉の牽引力なしには3番目の荒神ーエリアを登り返すことはできないでしょう。)

*鵜飼谷温泉はタオル1本と600円があればOK。とにかくトコトン装備は切り詰めること

 

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